システムのリプレイス/新規導入のタイミングで 検討すべき「企業情報API」とは?
2020.02.12
「システムの入れ替えに伴い社内プロジェクトが立ち上がった」など社内の活発な動きを感じている方も多いのではないでしょうか。
システム構築は時間もコストもかかる大変な業務ですが、日々抱えている課題の解決策を模索できる重要なタイミングでもあります。
また、このシステムリプレイスのタイミングで「企業情報API」の導入を検討する企業も多いです。
帝国データバンクが実施したアンケート結果も踏まえ、「データ整備」における課題とその解決策として登場する「企業情報API」に関する資料を用意しました。
1.背景:システムのリプレイス/新規導入の動向
2.システム構築時の改善/既存データベースの問題点と解決策
3.外部の企業データとの名寄せの現状と取得方法
4.「企業情報API」を実装する3つのメリット
5.TDBが提供する企業情報API「COSMOSNET API」
6.システム検討とは様々な課題解決を検討できるタイミング
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