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2019.01.22

国内市場が飽和状態の中、海外に市場機会を求める日本企業が増加しています。一方で取引の範囲が拡大すると、それだけ色々なリスクも発生します。
国によって異なる法律や規制などを把握しておかなければ、知らないうちに法に触れてしまう事態に陥る可能性もあります。

上場企業の場合、海外子会社が問題を起こすと、管理責任は親会社が負うことになり、経営にダメージを与える事象も発生しています。
押さえておくべき法律・規制や顧客確認のプロセスなどを資料にまとめましたのでご覧ください。
資料イメージ
-目次-
1.日本企業を取り巻く環境
2.海外企業情報収集の現状
3.海外企業との取引における課題
4.海外ビジネスをするうえでのコンプライアンス対策

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