[事例] 企業情報の自動連携で年間200時間の業務量を削減
2019.04.26
部署:管理統括部 業務部
与信管理において取引申請処理に手を割かれている管理部門の方は多いのではないでしょうか。
取引申請書の企業情報に誤りがある、または記載内容が古いなど申請情報がそのまま審査に使用できないというお悩みも耳にします。
弊社のクラウド型サービスである『DataDrive BasicCloud』で企業情報を自動連携させることで、データの検索や登録にかかる業務時間を年間200時間削減し、業務効率化を実現した事例ですので、ぜひご覧ください。
約7,000社に上る取引先の管理を徹底しつつ、取引申請処理を効率化すること
<効果>
・取引申請にかかる作業時間が年間約200 時間削減できた
・お客さまの変化を的確にとらえることができるように
<課題解決サービス>
企業情報管理ツール DataDrive BasicCloud
企業概要データベースCOSMOS2
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