[事例] 調査会社の信用評価をクラウドツールで運用し、効率的な与信管理を実現
2019.06.07
部署:コーポレート本部 経営企画部
与信管理において全体・重点・継続管理の方法を知りたいお客さまは多いのではないでしょうか。
帝国データバンクには、客観的な指標を用いて安心かつ効率的に与信管理したいという相談がよく寄せられます。
弊社の独自評価である評点や倒産確率を示す倒産予測値を導入いただき、それら企業情報を専用管理ツール「DataDrive BasicCloud」を活用して、課題を解決された事例ですので、ぜひご覧ください。
・与信判断に必要な客観的な指標がなく、統一した基準で与信管理が実施できていなかった
・企業情報をデータベースとして管理できておらず、企業情報の検索・共有に時間がかかっていた
<効果>
・評点や倒産予測値を活用することで、与信管理業務を高度化できた
・DataDrive BasicCloud の導入により同一形式で企業情報を蓄積、参照することができるようになった
<課題解決サービス>
企業概要データベースCOSMOS2
倒産予測値
企業情報管理ツール DataDrive BasicCloud
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