[事例]評点で取引先の客観的な評価を行い、社内の与信管理意識の醸成にも成功
2019.07.31
企業の信用度を含めた属性情報が収録されている「企業概要データベースCOSMOS2」と、そのデータベースの管理をまとめて行うツール「企業情報データ運用サービス DataDrive Entry(スタンドアローン型 エントリーモデル)」を活用し、取引先の客観的な評価、社内の与信管理意識の醸成を実現しています。
「これまでの手法で把握していた取引先の情報がいかに曖昧であったかがわかりました」
「社内の与信管理に対する危機感が生まれました」
などの声をいただいています。
実際の活用や仕組みについてお話を伺いました。
・取引先全体の与信管理を効率良く行いたい
・社内の与信管理意識を醸成したい
<効果>
・COSMOS2を企業情報管理ツール「DataDrive Entry」で管理すること
により、取引先の信用度を同軸で評価できるようになった
・取引先評価上において共通言語が生まれた
<課題解決サービス>
企業概要データベースCOSMOS2
DataDriveシリーズ
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