ワンランク上の与信管理とは|富士通Japan×サイボウズ×帝国データバンク
2021.07.05
長期化する新型コロナウイルスは企業の経営に大きな影響を及ぼしています。労働環境も変化し、多くの企業でテレワークが導入され、取引先との商談をオンラインで行うことはもはや普通の光景になりました。
一方で、営業担当による取引先への直接訪問機会が減少し、取引先の変化を察知しにくくなったという声も聞かれます。このため、帝国データバンクには、多くの企業から取引先の情報収集や与信管理方法に関する相談が増えています。
与信管理を強化し、管理レベルを一段階アップするためには、デジタル化とシステム間連携による効率化は欠かせません。
そこで、与信管理に必要な企業データを保有する帝国データバンク、企業データを取得することもできる業務アプリ「kintone」を提供するサイボウズ、「kintone」と連携可能な販売管理システム「GLOVIA iZ 販売」を提供する富士通Japanの3社が協力し、“システムの活用で与信管理業務をワンランクアップさせる”をテーマに資料をまとめました。
「取引先数が1000社以上あり、与信管理の業務フローを効率化したい」
「与信管理のペーパーレス化を図りたい」
「kintoneを利用して顧客管理や企業データの活用を考えている」
「与信申請、顧客管理、債権管理のデータがバラバラの状態を改善したい」
など、与信管理業務をワンランクアップさせたいと考えている方は必見です。
■目次 全13ページ
・取引リスクの低減を目指す与信管理レベルとは
・システムの活用で与信管理業務をワンランクアップするには
・帝国データバンクの企業情報データベースで信用性の高い情報を
・kintoneで企業データを素早く取得
・富士通 GLOVIA iZ 販売で、与信限度額を超過契約を未然に防ぐ
・まとめ
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