顧客管理と情報共有の課題をクラウドツールで解決するヒント集
2021.11.04
帝国データバンクの企業情報管理ツール「DataDrive BasicCloud」は、企業単位で社内の取引先情報とTDB企業概要情報をまとめて管理できます。
さらに、いつでも企業概要情報を取得・閲覧することができ、社内の取引額情報とTDB評点をかけ合わせた分析も実現でき、困りごとを解決することができます。
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「与信申請に必要な情報がすぐに見られない」
「顧客管理に使っているデータが古く、どれが最新かわからない」
「部門間の情報共有に手を取られて本来の業務に集中できない」
といったお悩みのある方はぜひご覧ください。
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製品紹介
帝国データバンクが提供する顧客情報の一元管理を実現するクラウドサービスです。従来のクラウドサービスの後継機として2017年2月に提供を開始しました。COSMOS2をベースに取引先情報、与信情報、営業情報等の自社情報をまとめて保管できるほか、各種情報を複数部署で共有でき、オンラインでの情報一元管理を実現するツールです。また、帝国データバンクの企業データベースと連携しているため、最新の企業概要データや信用調査報告書の即時取得も可能です。クラウドでの情報管理により、複数部門での情報管理をスムーズにし、在宅やテレワークにもご利用いただくことができます。
企業概要データベースCOSMOS2とは
個人営業から上場企業まであらゆる規模・業種の国内企業のプロフィール情報約147万件を収録した日本最大級のデータベースです。商号、所在地、電話番号、業種、資本金、株主、仕入先・得意先、評点など企業に係る情報を網羅的に収録しています。
これまでの利用実績に裏打ちされた信頼性により、金融機関をはじめ多くの企業で「与信判断の第一基準」として幅広くご利用いただいています。また、最低でも年1回の調査によるデータ更新により、常に企業の最新情報を提供しています。
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