[事例] DataDriveが経理と営業のパイプを担い、手間とコストの大幅軽減を実現
2022.06.13
企業情報を共有する場所がなく、メンテナンスが十分できていない状態でした。また、複数の担当者がいることによる企業情報の重複申請や購入等余分なコストが発生していました。
DataDrive BasicCloud+COSMOS2+倒産予測値を利用したことで、業務効率化とコスト圧縮を図れたほか、取引先の変化が視覚的に分かるようになりました。
・業績等の企業情報を共有する場所がなく、メンテが十分できていない
・複数の営業担当者がいるため、企業情報の重複申請や購入等余分なコストが発生している
<効果>
・経理と営業部門でより多くの取引先情報が共有できるようになり、手間や重複購入等のコスト軽減が図れた
・企業概要情報(COSMOS2)と倒産予測値を合わせて管理することで、取引先の変化が視覚的に分かるようになった
<課題解決サービス>
■企業概要データベース COSMOS2
■倒産予測値
■DataDrive BasicCloud
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