調査部門で年間400件以上の調査を実施、中小企業から上場企業まで数多くの経営者層の方々と面談。過去から現在、今後の事業展開について調査するなかで、お客さまが「やりたいこと」「困っていること」の本質を見極め、企業データや調査力を活用した販路開拓、顧客管理、市場調査、営業研修等のサポートを得意とし、マーケティングから与信管理全般のセミナー、勉強会も数多く実施。経済や業界動向の解説など各テレビ・新聞にも出演、経済政策へのアドバイザリーも行う。
住設メーカーを経て、2007年に帝国データバンク入社。現在はオウンドメディア、ウェビナー、メールマガジンなどを活用し、お客さまへ企業データ活用に関する情報を届けるマーケティング活動を推進する。
生命保険会社の年金システム開発に従事。2001年にTDB入社。
2002年からISMS構築プロジェクト、社内業務システム構築プロジェクト、次期サービスシステム構築プロジェクトなどに従事、2014年に現在の部署へ異動。システム営業支援分野を開拓し、現在は、データとテクノロジーを組み合わせるクロステック推進の旗振り役として日々活動しています。
これまでに2,000社を超える企業に調査取材を実施。調査報告書の品質の高さを競う優秀レポーターとして名を連ね、その信用調査取材力の高さに定評あり！
企業財務データの仕様設計や運用に携わる企業会計のスペシャリスト。
税理士事務所から転職してきた社内でも異色のキャリアを持つ。
2009年に帝国データバンク入社。調査部門で延べ1,000社以上の信用調査業務を行う。その後、本社営業推進部に異動、調査業務にて1,000人の経営者と面談した経験を活かし、広域・重要顧客担当として顧客課題の解決サポートを行っている。
2021年に新卒で帝国データバンクに入社以降、一貫して上場企業・全国の重要顧客向けに経営課題の解決サポートを行う。また、個社ごとに合わせた与信管理セミナーや、危険な会社の見分け方などの講師をする傍ら、クラウド型顧客管理ツール「DataDrive」に精通し、お客さまの与信管理体制見直しのサポートを行う。
入社以降、一貫して海外企業信用調査の受注から納品後の問い合わせ対応、海外の提携調査会社との連絡、調整業務に携わる。
海外企業情報に関するセミナー講師を務め、お客様から高い評価をいただいている。
新卒で帝国データバンクに入社して以降、海外企業信用調査の受注から納品後の問い合わせ対応、海外の提携調査会社との連絡、調整業務を行っている。
ビッグデータ関連のビジネス・コンテンツ開発、プロジェクトマネジメント、データ分析等に従事。
主なプロジェクトに、経済産業省・内閣府より受託した地域経済分析システム（RESAS）、V-RESASの構築などがある。
東京大学空間情報科学研究センター協力研究員を兼任。
2021年10月から現職。
企業財務データの仕様設計や運用に携わる企業会計スペシャリストの卵。
2018年1月にTDBへ入社し、転職動機となった“財務愛”を入社後も遺憾なく発揮し、即戦力として活躍中。
国内での1,500社超の調査経験と3年間の海外勤務経験を持つ。
「海外」をテーマとしたセミナーや情報発信に力を入れている。
