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~原材料価格予測と商流データの活用~

原材料やエネルギー価格の高騰、自然災害や後継者難による調達先企業の倒産や休廃業、さらには、生成AIを代表するようなテクノロジーの進化など、自社製品・サービスの安定供給を維持するために調達部門が押さえておくべきトレンドは多岐にわたります。

先行き不透明な時代に安定供給を実現する調達戦略を描くには、先々を見通した原材料価格予想とサプライチェーン全体を見通したリスク管理をする必要があります。しかしその実現には、膨大な経済情報を用いた高度な分析と、Tier2以降も含めた企業間取引情報が不可欠です。

本ウェビナーでは、帝国データバンクが日々の企業調査によって収集した商流データから、サプライチェーン全体の情報把握と運用方法をご紹介します。またxenodata lab.が提供する生成AI/予測AIによる原材料価格予測と根拠分析サービスについて、デモを交えてご紹介します。

原材料価格予測と商流データが、先を見据えた購買・調達戦略の立案をサポートします。購買・調達部門の方々は必見の内容です。


お申込みはページ下部の「ウェビナーに申し込む」ボタンからお願いします。

セミナー概要

No 096_20241107W
日 時 2024年11月7日(木)14:00~15:00
エリア 場 所
本セミナーはZoomを使用したウェビナーです
定員数
1,000名
準備物 インターネットに接続したパソコン、もしくはスマートフォン・タブレット端末 受講料 無料

対象受講者(このセミナーを受講していただきたい方)

以下の課題をお持ちの方
・原材料価格変動を見通すことに課題を抱えている
・サプライチェーンリスクの把握に課題を抱えている
・自社商品・サービスの安定供給に責任がある
・コストを抑えた計画的な調達計画を実施しなくてはならない
・仕入先の事業継続リスクを把握すべき立場
・サプライチェーン全体を把握しなくてはならない

担当講師

関 洋二郎 様

株式会社xenodata lab. 代表取締役社長
慶應義塾大学商学部在学中に公認会計士2次試験に合格し、在学中よりあらた監査法人(現PwCあらた監査法人)にて、メーカー、小売り、卸売業を中心に上場/未上場企業の財務諸表監査、内部統制監査などの公認会計士業務のみだけでなく、システム監査、データ監査業務など、IT統制にも従事。
株式会社xenodata lab.を設立し代表取締役社長に就任、現在に至る。

花木 淳

株式会社帝国データバンク 営業企画部 マーケティング課
1998年に帝国データバンク入社。
業務部門にて顧客管理を担当した後、調査部へ異動し延べ1,000社の信用調査を行う。その後、社内基幹業務システムで顧客・契約情報管理の開発を経て、現在、営業企画部門で全国の企業にデータや調査を活用したマーケティング活動を手掛けている。

セミナーカリキュラム

内容 <第一部>
昨今の経済状況から見えてくるサプライチェーンリスク(帝国データバンク)
<第二部>
独自LLMを駆使した原材料価格予測AIサービス(xenodata.lab)

お問い合わせ

セミナーNo 096_20241107W
セミナー名称 生成AIとビッグデータで購買・調達のリスクに備える
問合せ先部署 帝国データバンク セミナー事務局 担当者名 二階堂・須賀
TEL メールでお問い合わせください メール tdb_marketing@mail.tdb.co.jp

TDBカレッジからのコメント

・よくあるご質問はこちらをご覧ください
https://pages.tdb.co.jp/college_webinar_faq.html


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