【新型コロナウイルス感染拡大の影響によるセミナー中止のお知らせ】
株式会社帝国データバンクでは、新型コロナウイルス感染症が拡大している状況を受け、参加者の健康・安全面を第一に考慮した結果、本セミナーの開催を中止することにいたしました。申込をいただいた皆さまには申し訳ございませんが、ご了承くださいますようお願いいたします。
2020年は、120年ぶりに民法が改正され、夏季オリンピックが開催されます。海外に目を向ければイギリスのEU離脱のほか、米中の貿易摩擦、秋には米国大統領選を控え、足元では新型コロナウイルスが猛威を振るっており、経済の先行きには不透明感が漂っていると言えるでしょう。
様々なニュースが日々駆け巡る中、自社の経営に与える影響を考え、予測することは非常に困難なことです。
本セミナーではxenodata lab.の代表取締役社長・関洋二郎様にご登壇いただき、「テクノロジーによる経済予測最前線~最新予測技術を経営に活かす方法とは~」と題し、ニュースを解析することで企業・経済に与える影響をAIが予測するSaaS型AIサービス「xenoBrain」の開発を通じて得られた知見や事例についてお話しいただきます。
xenodata lab.様は、第1期MUFG Fintechアクセラレータプログラムにおいてグランプリを獲得する等特許保有の自然言語解析をはじめ、技術力には定評があります。
また、帝国データバンクからは休廃業予測モデルをご紹介いたします。NHKスペシャルや日本銀行金融高度化セミナーでも取り上げられた個社単位で1年以内に企業が休廃業する確率:QPモデルについて解説します。サプライチェーン分析や得意先管理の観点での事例を解説します。
株式会社帝国データバンクでは、新型コロナウイルス感染症が拡大している状況を受け、参加者の健康・安全面を第一に考慮した結果、本セミナーの開催を中止することにいたしました。申込をいただいた皆さまには申し訳ございませんが、ご了承くださいますようお願いいたします。
2020年は、120年ぶりに民法が改正され、夏季オリンピックが開催されます。海外に目を向ければイギリスのEU離脱のほか、米中の貿易摩擦、秋には米国大統領選を控え、足元では新型コロナウイルスが猛威を振るっており、経済の先行きには不透明感が漂っていると言えるでしょう。
様々なニュースが日々駆け巡る中、自社の経営に与える影響を考え、予測することは非常に困難なことです。
本セミナーではxenodata lab.の代表取締役社長・関洋二郎様にご登壇いただき、「テクノロジーによる経済予測最前線~最新予測技術を経営に活かす方法とは~」と題し、ニュースを解析することで企業・経済に与える影響をAIが予測するSaaS型AIサービス「xenoBrain」の開発を通じて得られた知見や事例についてお話しいただきます。
xenodata lab.様は、第1期MUFG Fintechアクセラレータプログラムにおいてグランプリを獲得する等特許保有の自然言語解析をはじめ、技術力には定評があります。
また、帝国データバンクからは休廃業予測モデルをご紹介いたします。NHKスペシャルや日本銀行金融高度化セミナーでも取り上げられた個社単位で1年以内に企業が休廃業する確率:QPモデルについて解説します。サプライチェーン分析や得意先管理の観点での事例を解説します。
セミナー概要
No | 096_20200228 | ||||
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日 時 | 2020年2月28日(金)13時30分 ~ 15時30分(受付開始:13時10分) | ||||
エリア | 東京都 | 場 所 |
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定員数 | 50名 | ||||
受講料 | 無料 |
対象受講者(このセミナーを受講していただきたい方)
・経営者
・事業計画を立てる必要がある経営企画、マーケティング部門の責任者
・データ分析に興味のある方
・事業計画を立てる必要がある経営企画、マーケティング部門の責任者
・データ分析に興味のある方
担当講師
矢内 紘之
株式会社帝国データバンク 企総部企画課 副課長
日本銀行主催のワークショップでの「信用調査報告書を用いた休廃業予測モデル」など講演実績多数
日本銀行主催のワークショップでの「信用調査報告書を用いた休廃業予測モデル」など講演実績多数
セミナーカリキュラム
■第1部 | 「テクノロジーによる経済予測最前線~最新予測技術を経営に活かす方法とは~」 株式会社xenodata lab. 代表取締役社長 関 洋二郎 様 ・予測技術による意思決定精度向上について、国内外の事例の紹介 ・過去解析が難しかった自然言語データの解析を用いた予測技術とは ・経済の未来をスコアで評価するAIサービス、xenoBrainの紹介と利用事例 ・帝国データバンクとの協業により実現を目指す、未上場企業における将来予測とは |
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■第2部 | 「サプライチェーンの休廃業リスクを予測」 株式会社帝国データバンク 企総部企画課 副課長 矢内 紘之 大廃業時代!2025年までに雇用650万人、GDP22兆円が失われる。 実に倒産の2.9倍多く発生する取引先の休廃業リスク。 取引先の急な休廃業にどのように備えるか。 ・休廃業予測モデルQPの開発背景 ・産業別、県別QPの傾向からサプライチェーン分析に活かす |
お問い合わせ
セミナーNo | 096_20200228 | ||
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セミナー名称 | Forecast tech セミナー -あなたの会社を取り巻く1年後の変化を予測する- | ||
問合せ先部署 | 帝国データバンク セミナー事務局 | 担当者名 | 岡田・福田 |
TEL | 03-5775-3132 | メール |
関 洋二郎 様
慶應義塾大学商学部在学中に公認会計士2次試験に合格し、在学中よりあらた監査法人(現PwCあらた監査法人)にて、メーカー、小売り、卸売業を中心に上場/未上場企業の財務諸表監査、内部統制監査などの公認会計士業務のみだけでなく、システム監査、データ監査業務など、IT統制にも従事。
株式会社xenodata lab.を設立し代表取締役社長に就任、現在に至る。