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新型コロナウイルスによる経済活動の停滞を防ごうと、アメリカでは経済活動の再開が徐々にはじまっています。再開に伴ってアメリカからの商談が来ることも予想されます。その時に備えるために、アメリカの商習慣を理解し、海外調査報告書を使いこなせるよう、ポイントを整理してお話しさせていただきます。

<内容>
■経済活動が再開された時の世界
■アメリカの文化・商習慣・日本との違い
■アメリカのクレジットレポート
■支払情報、抵当権設定状況をどう見るか
■海外調査を使いこなすために

これから海外与信管理を担当される方、海外調査報告書を利用しているがもっと使いこなしたい方を主対象としていますが、アメリカ企業とビジネスをしているが日本との商習慣の違いに困惑されている方にも「なるほど」と思っていただける内容です。

セミナーのゴールは、日本とアメリカの違いをおさえたうえで、
海外からの問い合わせにどう対応するか、心構えができている状態を目指します。

セミナー概要

No 096_20200527W
日 時 2020年5月27日(水)15:00~15:30
エリア Webセミナー 場 所
本セミナーはWeb配信のオンラインセミナーです
Zoomを使用して行います
定員数
100名
準備物 ・インターネットに接続したパソコン
・パソコンに付属されたスピーカー(音声が聞こえる状態)
受講料 無料

対象受講者(このセミナーを受講していただきたい方)

・異動や新卒で海外の与信管理担当になった方
・海外調査報告書を利用しているが、もっと使いこなしたい方

担当講師

岡田 明 株式会社帝国データバンク

営業推進部営業開発課
2004年4月帝国データバンクに入社し、2008年6月調査第1部に配属。
2013年4月帝国データバンクアメリカ(ニューヨーク)出向、2016年5月帰国。
2018年10月から営業推進部 営業開発課 デジタルコミュニケーション推進チームにて、お客さまの業務に役立つ情報の発信に務めている。

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セミナーNo 096_20200527W
セミナー名称 <ウェビナー>海外調査報告書の読み方~アメリカ編~
問合せ先部署 帝国データバンク セミナー事務局 担当者名 矢野・貞閑(さだか)
TEL お問い合わせは、メールにてお願いします メール tdb-college@mail.tdb.co.jp
このセミナーは終了いたしました

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