＜ウェビナー＞海外調査報告書の読み方～アメリカ編～

5月27日に開催したウェビナーの録画配信です。
見逃した方はこの機会にぜひご視聴ください。


アメリカでは新型コロナウイルス感染症対策を進め、経済の停滞を防ごうと経済活動を再開させようという動きが出てきています。再開に伴ってアメリカからの商談が来ることも予想されます。その時に備えるために、アメリカの商習慣を理解し、海外調査報告書を使いこなせるよう、ポイントを整理してお話しさせていただきます。

今回は日中には参加できないビジネスパーソンにも参加していただけるよう、夜の時間帯に開催します。
※通常と開催時間帯が異なりますのでご注意ください。

＜内容＞
■経済活動が再開された時の世界
■アメリカの文化・商習慣・日本との違い
■アメリカのクレジットレポート
■支払情報、抵当権設定状況をどう見るか
■海外調査を使いこなすために

これから海外与信管理を担当される方、海外調査報告書を利用しているがもっと使いこなしたい方を主対象としていますが、アメリカ企業とビジネスをしているが日本との商習慣の違いに困惑されている方にも「なるほど」と思っていただける内容です。

セミナーのゴールは、日本とアメリカの違いをおさえたうえで、海外からの問い合わせにどう対応するか、心構えができている状態を目指します。