＜ウェビナー＞「kintone」で顧客情報の価値を高めるデータの活用法

※以前実施したウェビナーの録画配信です
～TDBソリューションが可能にする新しい顧客管理の仕組み～
※kintoneユーザー向けのセミナーです

チーム内の仕事を見える化するのに有効な サイボウズ® のクラウドサービス「kintone®」は、SNSのようなコミュニケーションツールとExcelのようなデータ管理が一画面に集客・共有が可能で、テレワーク環境下での業務にも対応しており、多くの業務の生産性向上に貢献しています。

また「kintone」は、APIを利用して外部サービスをデータ連携することで、各種アプリを高度化できます。
帝国データバンクが提供する企業データベース「COSMOS2」と連携すると、オンラインリアルタイムでのデータ取得が出来るようになり、整備された企業情報を付加することで、顧客情報の価値を高めることができます。

今回のウェビナーは「kintone」ユーザーに向けて、APIを利用することによる企業情報の活用方法や具体的な利用イメージを、デモンストレーションしながらお伝えします。
情報のデジタルシフトが進むなか、顧客情報のデータベース化や一元管理の必要性がいまだかつてないほど高まってきています。kintoneと連携した、顧客データの活用のヒントをお持ち帰りください。

※kintoneを使用していない方も参加していただけますが、kintone自体の詳細な機能説明は予定していませんので、予めご了承ください
※サイボウズ、kintone、サイボウズの名称およびそのロゴは、サイボウズ株式会社の登録商標または商標です

■関連コラム・お役立ち資料の紹介
「【ウェビナーレポート】kintoneで顧客情報の価値を高めるデータの活用法」
ウェビナーを視聴いただくと、「利用イメージ」「活用方法」「デモンストレーション」が具体例として確認できますので、ぜひご参加ください。
「3,000人の声からみるwithコロナ時代の顧客管理実態」
弊社が2020年7月に実施した「顧客管理実態に関するアンケート」に回答いただいた3,000人以上の声をまとめました。