データに基づく業界分析のモノサシ

～自社の立ち位置を知り成長戦略を描くためのヒント～

【録画配信】6月開催の参加者からはこんな声をいただきました（抜粋）
「分析軸をたてるための思考パスを順序だてて理解することができた」
「広い視野で業界の分析を行っていく必要性が理解できた」
「分析方法などメンバーと話し合えるヒントとなった」
「競合先情報や他社比較の方法などが分かった」


自社の成長戦略を描く際、以下の視点を持たれる方は多いかと思います。
・自社の売上は伸びているが、ライバル企業はもっと大幅に売上を伸ばしていたら？
・周囲からは景気の悪い話が聞こえるが、業界全体では増収企業の割合が高かったら？
・業界全体の景気は上向いているが、自社はその波に乗り切れていなかったら？

こういった業界環境を定量的に把握することができれば、業界分析のモノサシを持つことができ、目指すべき状態が明確になります。孫氏の兵法の一節にも「彼を知り己を知れば百戦殆からず」という言葉があるように、業界における自社の立ち位置を知り、相手の実情を把握すれば、負けない戦いをすることができると言えます。

このセオリーを実践するために、本ウェビナーでは、自社の業界内ランキング・市場規模推移・都道府県別の増収企業割合・業界内の生産性比較などがわかる、帝国データバンクのデータに基づくオリジナル業界分析を紹介します。


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