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  • 景気回復局面に見直したい与信管理セミナー~経営に必要なリスクマネジメント~
 金融円滑化法終了により、中小企業の資金繰りに対する関心が高まっています。
 しかし、その一方で情報量は驚くほど少ないのが現状です。金融庁はあくまでリスケ対応の継続を掲げていますが、「要管理先」以下の不良債権予備軍の今後の動向については、短期的・中期的な管理、判断が必要とTDBでは判断しています。
 また、アベノミクス効果による景気回復がもたらす運転資金の増加、消費税増税の影響なども注意が必要です。
 今回のセミナーでは、主に紙関連業界にフォーカスし、現状の分析と今後の予測、金融円滑化法終了後の動きに合わせて、評点の見方、調査報告書の押えるべきポイントを解説します。
 また、危険な会社をいち早く察知するソリューションのご提案をご案内させていただきます。

 紙関連業界の経営者、与信管理責任者の方には必見の内容ですので、ご興味ある方は是非ご参加ください。

セミナー概要

No YT4s20140220
日 時 2014年2月20日(木)14時~16時(受付13時30分)
エリア 東京都新宿区 場 所
東京都新宿区本塩町22-8 帝国データバンク東京支社2F中会議室 →地図
定員数
50名

受講料

無料   →TDB会員とは?

対象受講者(このセミナーを受講していただきたい方)

・紙関連業界の経営者、与信管理責任者の方

担当講師

藤森 徹

帝国データバンク 情報統括部長
 企業倒産を専門に扱う「情報部」に20年以上在籍し、これまでに数千社の倒産事例の取材を経験。
 財務内容のほか、経営資源の三要素である「ヒト、モノ、カネ」を切り口に、外部、内部の両面から企業の将来を分析する力には定評があり、週刊ダイヤモンド、週刊エコノミストなどへの執筆実績多数。

講師プロフィールへ

セミナーカリキュラム

14:00~15:30 ■金融円滑化法終了後の倒産動向
・現状の分析と今後の予測
・景気回復局面に倒産が増える理由
・TDB評点の見方、定性面・定量面から調査報告書の押えるべきポイントを解説します
15:30〜16:00 ■危険な会社をいち早く察知するソリューション「倒産予測値」の活用方法

お問い合わせ

セミナーNo YT4s20140220
セミナー名称 景気回復局面に見直したい与信管理セミナー~経営に必要なリスクマネジメント~
問合せ先部署 帝国データバンク 東京支社調査第4部 担当者名 山口、藤村
TEL 03-5919-9242 メール  
このセミナーは終了いたしました

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