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中小企業基盤整備機構【VUCA時代を乗り越えていく経営陣に向けた研修シリーズ】第7回

新型コロナウイルスの流行や地球温暖化による異常気象、災害の発生等、先行き不透明な社会環境で生じる様々な経営課題を乗り越えていくため、経営者の皆さまにそのヒントをお届けする7回シリーズの第7回です。


2022年5月の調査で、コロナ融資後倒産が累計300件を突破し、損失推計200億円であることが明らかになりました。

2022年からコロナ融資の返済が本格化することで、返済原資のない中小企業の「あきらめ」による倒産の増加が懸念されます。また、コロナ禍の影響と対応が反映された2022年3月期の決算が出てきており、そこからリスクの傾向が現れてきつつあります。
本研修では、取引先の倒産リスクに備えるため、「危ない会社の見分け方」を実際に起きた事例を交えてお届けします。


お申込みはこちら(中小企業基盤整備機構の申込案内ページ)
https://www.smrj.go.jp/institute/vuca/ki772s00000036o2.html
※TDBカレッジのサイトを離れ、外部サイトに移動します

セミナー概要

No 098_20230222
日 時 2023年2月22日(水)15:00~18:00
エリア 東京都 場 所
帝国データバンク東京支社
東京都新宿区四谷本塩町14-3
定員数
30名
参加スタイル 次の3つからお選びいただきます。
①リアル会場での参加(定員30名:先着順)
②オンラインの参加
③後日の動画聴講(研修当日ご都合の悪い方も後日、講義内容を動画にて聴講することができます)

※②、③はDeliveru(デリバル)というオンラインシステムで行います。
※どの参加においても、撮影・録音・録画は一切禁止しております。
受講料 おひとり 3,000円(どの参加方法でも)

対象受講者(このセミナーを受講していただきたい方)

・中小企業経営者、管理者、リーダーおよびその候補者

担当講師

北野 信高 株式会社帝国データバンク

営業企画部東日本営業企画課 課長

講師プロフィールへ

内藤 修 株式会社帝国データバンク

東京支社 情報統括部 情報取材課 課長
2000年4月に同社入社。本社情報部、産業調査部、東京支社情報部、横浜支店情報部を経て、2022年4月から現職。入社以来20年以上にわたって、個別企業の取材、景気動向のマクロ分析を手がける。専門は、倒産動向分析、企業再生研究。

セミナーカリキュラム

アジェンダ <内容>
「信用調査報告書の読み方」
 ・短時間で当該企業のポイントを押さえる
 ・与信管理の鉄則

「危ない会社の見分け方」
 ・倒産しそうな会社を見分けるうえで"大切な3つのこと"
 ・決算書を見ずに粉飾を見破った事例

お問い合わせ

セミナーNo 098_20230222
セミナー名称 【中小機構研修のご案内】ここを見抜く!与信管理のいろは
問合せ先部署 独立行政法人中小企業基盤整備機構 人材支援部 担当者名 國田
TEL お問い合わせは、メールにてお願いします メール jinzai-kikaku@smrj.go.jp

TDBカレッジからのコメント

中小企業基盤整備機構の申込案内ページ
https://www.smrj.go.jp/institute/vuca/ki772s00000036o2.html

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