多くの設計開発部門では、グローバル化の中での競争のためにより少ない人員体制でより多くのアウトプットを求められるようになりました。
そのような多忙を極める環境の中で、組織内のコミュニケーションを確保できていないという状態が設計開発メンバーの人材育成、開発業務の生産性に大きな影響を及ぼしています。 本セミナーでは、この悪循環を断ち切るための設計開発業務の「見える化」とそれによるマネジメント、コミュニケーションの活性化手法をご紹介させていただきます。
また、様々な設計開発部門での成果とその取り組み事例に基づき解説させて頂くことにより、設計・開発部門の責任者クラスの皆様にはすぐにでもお役立て頂ける内容となっています。
そのような多忙を極める環境の中で、組織内のコミュニケーションを確保できていないという状態が設計開発メンバーの人材育成、開発業務の生産性に大きな影響を及ぼしています。 本セミナーでは、この悪循環を断ち切るための設計開発業務の「見える化」とそれによるマネジメント、コミュニケーションの活性化手法をご紹介させていただきます。
また、様々な設計開発部門での成果とその取り組み事例に基づき解説させて頂くことにより、設計・開発部門の責任者クラスの皆様にはすぐにでもお役立て頂ける内容となっています。
セミナー概要
No | KcTH20140423 | ||||
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日 時 | 2014年4月23日(水)14時~16時(受付13時30分) | ||||
エリア | 東京都港区 | 場 所 |
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定員数 | 20名 |
受講料
- 無料
対象受講者(このセミナーを受講していただきたい方)
・経営陣・経営企画室責任者様、設計開発部門責任者様、プロジェクトリーダー、マネジャー様
・設計開発部門の強化対策を検討中の企業様
・経営幹部・幹部候補向けの教育研修をご検討中の企業様
・設計開発部門の強化対策を検討中の企業様
・経営幹部・幹部候補向けの教育研修をご検討中の企業様
担当講師
セミナーカリキュラム
14:30~16:30 | 設計開発部門の生産性が上がらない理由の解説からその特性を踏まえた上での改善ポイントについて事例を交えながらご紹介いたします。 【1】設計開発部門の生産性阻害要因 【2】設計開発部門の改善ポイント 【3】設計開発業務のゴールの明示と、それを分解する視点 【4】設計開発業務の可視化とその実践手法 【5】設計開発メンバーのコミュニケーションを高めるポイント 【6】先行課題を共有する仕組み |
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お問い合わせ
セミナーNo | KcTH20140423 | ||
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セミナー名称 | 設計開発部門の生産性向上事例から学ぶ”すぐに活かせるR&Dマネジメント手法” | ||
問合せ先部署 | 帝国データバンク TDBカレッジ事務局 | 担当者名 | 山本、磯野 |
TEL | 03-5775-3210 | メール |
寺本 明仁 氏 クールロジック 株式会社 シニアコンサルタント
様々な中小企業、大手企業の生産性向上、業務改善のコンサルティングに従事。特に、技術部門、設計・開発部門に対するプロジェクト推進支援、生産性向上支援に注力。2008年からは海外事業部にてそれらのノウハウを韓国現地企業、中国現地企業への研修、コンサルティングに展開。