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グローバル企業情報データベースを導入している企業様が、どのようにして業務を効率化しているのか、具体的な活用事例を交えて説明いたします。

今回は特に≪取引先管理≫ ≪マーケティング≫での活用についてご紹介します。

グローバル化進展に伴い、海外取引先企業の効率的な情報取得や管理の重要性が高まっています。
大手金融機関や総合商社で対応が進んでいたグローバルでの取引先管理ですが、メーカーを中心とした事業会社様や中堅商社様においても海外を含めたグループの取引先を見える化し、ガバナンスを強化する事例が急激に増えてきました。
また、取引先管理だけではなく、海外企業情報を営業やマーケティングに活用していく事例も多くなっています。

効率化なグローバル企業情報収集の参考にしてください。

セミナー概要

No OKD20180426AM
日 時 2018年4月26日(木) 14時00分~16時00分(受付開始13時30分)
エリア 東京都新宿区 場  所
帝国データバンク東京支社
〒160-0003
 新宿区四谷本塩町14-3
→地図
定員数
50名

受講料

無料
 

対象受講者(このセミナーを受講していただきたい方)

事業会社または商社の海外関連業務 責任者・ご担当者様

担当講師

第1部 内田 芳裕 様 ビューロー・ヴァン・ダイク・エレクトロニック・パブリッシング株式会社

データコンサルティング事業本部 市場開発チーム シニアセールス
 
2013年ビューロー・ヴァン・ダイク日本法人へ入社。約5年間で大手メーカー、商社などの上場企業を中心に500社を超えるグローバル企業様を訪問。グローバルビジネスにおける様々な課題をグローバル企業データベース活用の側面から提案。

グローバル企業データベース『Orbis』を用いた取引先管理(サプライヤ管理も含む)、海外マーケティングやクロスボーダーM&A時の海外企業調査、海外競合分析などに対応する部門様向けに『Orbis』の導入支援を行う。
昨年からは帝国データバンク代理店販売の担当として多くのグローバル企業様向けにグローバル企業データベースを活用した様々なソリューションを提供している。

第2部 岡田 明 株式会社帝国データバンク

営業推進部営業開発課
2008年株式会社帝国データバンク入社。調査員として東京都内の建設、不動産、経営コンサルティング、芸能事務所を中心に、零細企業から東証1部上場まで延1,000社以上の信用調査を実施。

2013年に帝国データバンクアメリカ(ニューヨーク)出向、3年間経験を積む。
2016年に帰国後、広域重要顧客担当として主にグローバル企業データベース、海外企業情報を活用した課題解決提案を行う。

セミナーカリキュラム

第1部 グローバル企業データベース『Orbis』の取引先管理・マーケティングでの活用

1.取引先管理(サプライヤ管理)での活用について
・グローバル統一の信用スコア、コンプライアンスチェック
・取引先コードの名寄せ(重複チェック、コード付与等)

2.マーケティングでの活用について
・競合分析、進出先のマーケット規模の把握
・営業開拓、ターゲットリストの作成
・M&A情報、M&A候補リストの作成
第2部 TDBが提供する海外企業情報の活用について ~事例を織り交ぜながらお話します~

COSMOSNETでのOrbisレポート取得、海外データべースと海外調査報告書の併用
Orbisを使った営業開拓・スクリーニングの事例紹介

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セミナーNo OKD20180426AM
セミナー名称 【他社事例から学ぶ】グローバル企業データベースで実現する効率的な情報収集
問合せ先部署 帝国データバンク 営業推進部 セミナー事務局 担当者名 野村・福田
TEL 03-5775-3132 メール  
このセミナーは終了いたしました

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