建築設計事務所では、ニューノーマル時代のあらたな働き方や業務の電子化への対応として、テレワーク環境の整備や電子印鑑の採用とともに、設計図書の保存を紙から電子へ移行が増加しています。
しかし、設計図書の電子保存は、ガイドライン等により技術的な要件が解説されているものの具体的な実施方法が十分に周知されていません。
本セミナーでは、これまで実施方法があまり周知されてこなかった、設計図書・竣工図書の電子化について具体的な手法を交え解説いたします。
設計部門、工事部門にも参考にしていただける内容です。
本セミナーに関するご案内を該当部門の方にご提供をお願いいたします。
※富士ゼロックス(株)の競合会社様のご参加はご遠慮しております
しかし、設計図書の電子保存は、ガイドライン等により技術的な要件が解説されているものの具体的な実施方法が十分に周知されていません。
本セミナーでは、これまで実施方法があまり周知されてこなかった、設計図書・竣工図書の電子化について具体的な手法を交え解説いたします。
設計部門、工事部門にも参考にしていただける内容です。
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セミナー概要
No | 096_20210224B | |||
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日 時 | 2021年2月24日(水)15:00-16:00 | |||
エリア | ー | 場 所 |
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定員数 | 100名 | |||
準備物 | インターネットに接続したパソコン、もしくはスマートフォン・タブレット端末 | 受講料 | 無料 |
対象受講者(このセミナーを受講していただきたい方)
・建設業、建築設計事務所の総務/管理部門の方、設計部門、工事部門の方
担当講師
セミナーカリキュラム
内容 | 1.建設業界に関する動向 2.設計図書(15年保存)・竣工図書(10年保存)の電子化について ・背景と電子保存の要件 ・ITソリューションの組み合わせ ・導入事例 3.富士ゼロックスからのご提案~電子化と業務効率化~ 建設業、建築設計事務所の業務では、紙文書が非常に多く、業務の生産性を下げる一因となっています。設計図書・竣工図書の電子化は、紙の長期保存が悩みである建設業、建築設計事務所にとって、保存スペースの節約だけでなく、電子化推進の後押しにもなります。 |
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お問い合わせ
セミナーNo | 096_20210224B | ||
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セミナー名称 | 知らないと損をする! 設計図書・竣工図書の電子保存ノウハウ | ||
問合せ先部署 | 業務推進部サービスサポート課 | 担当者名 | 加藤 正人 |
TEL | 03-5775-3134 | メール |
金子 勝洋 様 富士ゼロックス株式会社