＜ウェビナー＞マクロからミクロまで～TDB企業データを使った新しい分析サービス～

テクノロジーの急速な進化を受け、DX推進が求められる今日の日本企業では、官民問わず、行動や意思決定の際に根拠としてデータの活用も同時に求められるようになり、データサイエンティストという職務の求人が増えるなど、データを扱える人を必要とする社会となりました。

データサイエンティストの採用は競争が激しく、なかなか雇用することも難しいのが現状です。さらに、導入コストといった資金的な要因 もあり、データ活用を縁遠く感じてしまうことも少なくないのではないでしょうか。しかし、データを扱うということも作業を分解して考えれば、いくつか乗り越えるべきポイントが見えてきます。

データ活用につまずくポイントは、作業工程の前半に大きく以下の3つがあります。
①データの収集
②データを活用できるようにするためのデータ加工・整備
③データを読みやすくするための可視化

また、「試行錯誤のために何度もそれら壁になる作業が求められるが時間も予算も限られて難しい」など、データ活用を求められていることはわかっていてもなかなか手に負えないものに思えてしまうという声を多く聞きます。

本ウェビナーでは、そんなデータ活用の壁を突破できるHELFECLOUD（ヘルフェクラウド）というサービスについて、実際のサービス画面のデモを交えて、ご紹介します。企業分析、市場分析等を帝国データバンクが保有するデータを活用できる為、データを必要なカタチで整備・可視化する事が望めます。

【商品・サービスのご案内】
ウェビナーでご説明する、HELFECLOUD（ヘルフェクラウド）の概要から活用事例までを紹介したページです。
ウェビナー視聴前にご覧いただきますと、より理解が深まります。
https://www.tdb.co.jp/lineup/helfecloud/index.html