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2022年5月の調査で、コロナ融資後倒産が累計300件を突破し、損失推計200億円であることが明らかになりました。今年2022年からコロナ融資の返済が本格化することで、返済原資のない中小企業の「あきらめ」による倒産の増加が懸念されます。

また、6月ころからコロナ禍の影響と対応が反映された2022年3月期の決算が出てきており、そこからリスクの傾向が現れてきつつあります。

本ウェビナーでは、取引先の倒産リスクに備えるため、「コロナ禍の企業のリスクを見るポイント」、「決算書を読み解く前提となるポイント」を解説します。

2022年の倒産見通しについてもお話ししますので、コロナ時代のビジネス環境を生き抜くヒントをお持ち帰りください。

セミナー概要

No 096_20220715W
日 時 2022年7月15日(金)14:00~15:00
エリア 場  所
本セミナーはZoomを使用したウェビナーです
定員数
1,000名
準備物 インターネットに接続したパソコン、もしくはスマートフォン・タブレット端末 受講料 無料

担当講師

内藤 修 株式会社帝国データバンク

東京支社 情報統括部 情報取材課 課長

セミナーカリキュラム

アジェンダ ・2022年上半期の倒産動向
・コロナ禍の決算書から見えてきたリスクの予兆
・コロナ禍で注視すべき業界の解説
・2022年の倒産見通し

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セミナーNo 096_20220715W
セミナー名称 <ウェビナー>2022年の倒産見通しとコロナ禍の決算書を読み解く注意点
問合せ先部署 帝国データバンク TDBセミナー事務局 担当者名 小山・矢野・福田・高野
TEL お問い合わせは、メールにてお願いします メール tdb-college@mail.tdb.co.jp

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