中小企業の決算書は、大企業とは違う観点で分析する必要があります。
本セミナーは、中小企業の取引先の決算書を見て分析する基本的なポイントについて事例研究を交えながら理解を深めて頂く内容です。
※講義中、分析比率を計算する場面がありますので出席者は各自電卓の持参をお願いします
本セミナーは、中小企業の取引先の決算書を見て分析する基本的なポイントについて事例研究を交えながら理解を深めて頂く内容です。
※講義中、分析比率を計算する場面がありますので出席者は各自電卓の持参をお願いします
セミナー概要
No | YksTH20140214 | ||||
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日 時 | 2014年2月14日(金)13時30分~15時30分(受付13時) | ||||
エリア | 東京都港区南青山 | 場 所 |
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定員数 | 70名 | ||||
持ち物 | ・電卓 ※講義中、分析比率を計算する場面がありますので出席者は各自電卓の持参をお願いします |
受講料
- 無料
対象受講者(このセミナーを受講していただきたい方)
・決算書や調査報告書を見たことがあるものの、決算書の見方が不安な方
・分析方法について改めて勉強したい方
・分析方法について改めて勉強したい方
担当講師
セミナーカリキュラム
1部 | 中小企業の特徴 (1)損益計算書の特徴(赤字の割合、損益面の特徴、利益の分配など) (2)貸借対照表の特徴(有形固定資産、自己資本、バランスシートの平均像など) |
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2部 | 事例研究 (1)決算書のどこを見るか? (2)分析表はどこを見るか?(基準比率、返済能力、キャッシュフロー計算書など) (3)定性情報の必要性 (4)1年後を見る |
お問い合わせ
セミナーNo | YksTH20140214 | ||
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セミナー名称 | 決算書の見方セミナー~中小企業の分析表を見るポイント~ | ||
問合せ先部署 | 帝国データバンク TDBカレッジ事務局(営業推進部内) | 担当者名 | 山本 正治 |
TEL | 03-5775-3210 | メール |
武田 信哉
倒産予測値や企業価値評価サービスの開発、企業財務データベースの統括などの実績を有するスペシャリスト。信用リスクや与信管理の分野においても造詣が深い。
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