米中貿易摩擦をはじめとする不安定な世界情勢、人口減少、消費税率引き上げ等に伴い、国内景気は2018年1月をピークにダウントレンドにあります。
また、リーマンショックを契機に制定、実施された金融円滑化法(モラトリアム法)の影響で、収益性の低迷が続く中、未だに当時の金融債務が圧縮出来ていない企業群が多く、中には倒産後に当時より粉飾決算を行っていた事実が発覚する事例も数多くみられます。さらに、昨今は様々な業界で取り込み詐欺(パクリ屋)による被害も聞かれます。
業績や財務面と共にコンプライアンスの面からも経営状態の健全性を見極める必要があります。
本セミナーでは30年近い調査経験を持つ調査員が、調査報告書の見方、企業の信用判断について分かり易く解説します。
また、リーマンショックを契機に制定、実施された金融円滑化法(モラトリアム法)の影響で、収益性の低迷が続く中、未だに当時の金融債務が圧縮出来ていない企業群が多く、中には倒産後に当時より粉飾決算を行っていた事実が発覚する事例も数多くみられます。さらに、昨今は様々な業界で取り込み詐欺(パクリ屋)による被害も聞かれます。
業績や財務面と共にコンプライアンスの面からも経営状態の健全性を見極める必要があります。
本セミナーでは30年近い調査経験を持つ調査員が、調査報告書の見方、企業の信用判断について分かり易く解説します。
セミナー概要
No | 045_20200220 | |||
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日 時 | 2020年2月20日(木)13時30分 ~ 15時00分(受付開始:13時00分) | |||
エリア | 岐阜県岐阜市 | 場 所 |
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定員数 | 30名 |
担当講師
セミナーカリキュラム
内容 | 「調査報告書の見方と企業の信用判断」について ■ 最近の業界別トピックス ■ 調査報告書の構成 ■ 調査報告書の利用場面(目的別の活用事例) ■ 調査報告書を通して見えるもの |
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お問い合わせ
セミナーNo | 045_20200220 | ||
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セミナー名称 | 【岐阜開催】調査報告書の見方と企業の信用判断 | ||
問合せ先部署 | 帝国データバンク 岐阜支店 総務課 | 担当者名 | セミナー事務局 佐野 |
TEL | 058-265-5596 | メール |
宮城 豊
■プロフィール
30年の調査経験を有するベテラン調査員
愛知・岐阜で愛される中小企業の味方!
■職歴・経歴
名古屋支店にて長年調査員として活躍
浜松支店調査課長
岐阜支店調査課に転じ、現在に至る。
■セミナー実績
調査報告書の見方、評点の見方、景気動向と今後の見通し等、各種セミナー実施
■担当分野
与信管理、営業強化、経営支援