昨今のコロナウイルス禍において、取引先の企業情報を正確に早く把握しておきたいというニーズが高まっています。企業情報を綺麗な状態に保つため、一意の企業コードに紐づけて企業情報を管理するMDM(マスタデータマネジメント)に注目が集まっています。
MDMを実践するために必要となる企業識別コード。
世の中にはどのようなコードが存在し、どのようにコードを選定すればよいかはプロジェクト担当者の悩みになっています。本セミナーでは、各コードの特徴を解説し、プロジェクトにおいてコード選定に迷わないためのヒントをお伝えします。
<内容>
■マスターデータに「取引先コード」が採用される理由
■マスターデータマネジメントに取り組むきっかけ
■企業識別コードに紐づく属性情報
MDMを実践するために必要となる企業識別コード。
世の中にはどのようなコードが存在し、どのようにコードを選定すればよいかはプロジェクト担当者の悩みになっています。本セミナーでは、各コードの特徴を解説し、プロジェクトにおいてコード選定に迷わないためのヒントをお伝えします。
<内容>
■マスターデータに「取引先コード」が採用される理由
■マスターデータマネジメントに取り組むきっかけ
■企業識別コードに紐づく属性情報
セミナー概要
No | 096_20200714W | |||
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日 時 | 2020年7月14日(火)14:00~15:00 | |||
エリア | ー | 場 所 |
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定員数 | 100名 | |||
準備物 | インターネットに接続したパソコン、もしくはスマートフォン・タブレット端末 | 受講料 | 無料 |
対象受講者(このセミナーを受講していただきたい方)
・経営企画やシステム部門で、データマネジメントの必要性を感じている方
・データマネジメントのプロジェクト従事者
・データマネジメントのプロジェクト従事者
担当講師
お問い合わせ
セミナーNo | 096_20200714W | ||
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セミナー名称 | <ウェビナー>MDM実践のための企業識別コード選定の9のポイント | ||
問合せ先部署 | 帝国データバンク セミナー事務局 | 担当者名 | 矢野・福田 |
TEL | お問い合わせは、メールにてお願いします | メール | tdb-college@mail.tdb.co.jp |
北野 信高 株式会社帝国データバンク
2000年、帝国データバンクに入社。調査部門で延べ2,000社の信用調査業務を行う。その後、本社営業推進部に異動、与信管理担当者・データ管理者延べ1,000名以上と面談をし、実務上の知見を蓄えてきた実績から「危険な会社を見分けるポイント」「データ利活用」に関する講演・研修実績豊富。現在は、金融機関をはじめとするラージアカウント向けの課題解決サポートを主な活動としている。
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