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令和2事務年度金融行政方針では特に地域金融機関において、自行庫顧客のビジネスモデルを把握し適切な提案を行うため、データの利活用や分析力の向上が求められています。

しかし、一口に「データ」と言っても、過去の取引データや保有する決算書データなど自行庫内にあるものから、外部から入手する企業情報など様々です。

帝国データバンクでは、収集・蓄積した企業データとお客さま保有のデータを組み合わせたデータ分析サービスやシステム上でのデータ活用の提案をしています。

今回のウェビナーでは、これまで帝国データバンクが行ってきた提案事例から、特に金融機関が“今”注目するべき「コロナ禍」「AML」「デジタライゼーション」という3つの観点から、データ利活用のヒントをご紹介します。

<紹介事例の一例>
・コロナ禍での『企業財務データベース COSMOS1』の活用
・『COSMOS商流データ』を活用したシステム上での商流の可視化
・AMLに対するグローバル企業情報データベース『Orbis』の活用

ぜひ皆さまこの機会にご参加ください。

セミナー概要

No 096_20210525W
日 時 2021年5月25日(火)14:00~15:00
エリア 場  所
本セミナーはWeb配信のウェビナーです
Zoomを使用して行います
定員数
500名
準備物 インターネットに接続したパソコン、もしくはスマートフォン・タブレット端末 受講料 無料

対象受講者(このセミナーを受講していただきたい方)

・国内企業データの利活用をご検討されている金融機関の方

担当講師

三本木 亮太

株式会社帝国データバンク 営業推進部営業開発課

セミナーカリキュラム

内容 1.データ活用が求められる背景(金融行政方針のまとめ)
2.TDBの金融機関における営業活動・データ活用支援の紹介
3.他行庫取組事例紹介
  ※内容は変更になる場合があります

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セミナーNo 096_20210525W
セミナー名称 <ウェビナー>“今”金融機関が知っておくべきTDBデータ活用
問合せ先部署 帝国データバンク TDBセミナー事務局 担当者名 矢野・福田
TEL お問い合わせは、メールにてお願いします メール tdb-college@mail.tdb.co.jp

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