富士通Japan×サイボウズ×帝国データバンク共催企画
長期化する新型コロナウイルスは企業の経営に大きな影響を及ぼし、労働環境も変化しました。
多くの企業でテレワークが導入され、取引先との商談をオンラインで行うことはもはや普通の光景になりました。
一方で、営業担当による取引先への直接訪問機会が減少し、取引先の変化を察知しにくくなったという声も聞かれます。このため、帝国データバンクには、多くの企業から取引先の情報収集や与信管理方法に関する相談が増えています。
与信管理を強化し、管理レベルを一段階アップするためには、デジタル化とシステム間連携による効率化は欠かせません。
本ウェビナーでは、与信管理に必要な企業データを保有する帝国データバンク、企業データを取得することもできる業務アプリ「kintone」を提供するサイボウズ、「kintone」と連携可能な販売管理システム「GLOVIA iZ 販売」を提供する富士通Japanの3社が“システムの活用で与信管理業務をワンランクアップさせる”をテーマにお話しします。
長期化する新型コロナウイルスは企業の経営に大きな影響を及ぼし、労働環境も変化しました。
多くの企業でテレワークが導入され、取引先との商談をオンラインで行うことはもはや普通の光景になりました。
一方で、営業担当による取引先への直接訪問機会が減少し、取引先の変化を察知しにくくなったという声も聞かれます。このため、帝国データバンクには、多くの企業から取引先の情報収集や与信管理方法に関する相談が増えています。
与信管理を強化し、管理レベルを一段階アップするためには、デジタル化とシステム間連携による効率化は欠かせません。
本ウェビナーでは、与信管理に必要な企業データを保有する帝国データバンク、企業データを取得することもできる業務アプリ「kintone」を提供するサイボウズ、「kintone」と連携可能な販売管理システム「GLOVIA iZ 販売」を提供する富士通Japanの3社が“システムの活用で与信管理業務をワンランクアップさせる”をテーマにお話しします。
セミナー概要
No | 096_20210729W | |||
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日 時 | 2021年7月29日(木)14:00~15:15 | |||
エリア | ー | 場 所 |
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定員数 | 300名 | |||
準備物 | インターネットに接続したパソコン、もしくはスマートフォン・タブレット端末 | 受講料 | 無料 |
対象受講者(このセミナーを受講していただきたい方)
・取引先数が1000社以上あり、与信管理の業務フローを効率化したい方
・kintoneを利用して顧客管理や企業データの活用を考えている方
・kintoneを利用して顧客管理や企業データの活用を考えている方
担当講師
沖 沙保里 サイボウズ株式会社
営業本部 パートナー第1営業部
大学卒業後はインフラ系SEとして働き、kintoneや Garoon の構築にも携わり、2018年7月にサイボウズへ転職。現在SIパートナーや大企業向け戦略の企画・立案を担当。
大学卒業後はインフラ系SEとして働き、kintoneや Garoon の構築にも携わり、2018年7月にサイボウズへ転職。現在SIパートナーや大企業向け戦略の企画・立案を担当。
松平 誉行 富士通Japan株式会社
共通第一ソリューションビジネス部
今回のウェビナーでご紹介する「GLOVIA iZ」というERP製品を中心に、展示会出展などのプロモーションを担当。
今回のウェビナーでご紹介する「GLOVIA iZ」というERP製品を中心に、展示会出展などのプロモーションを担当。
セミナーカリキュラム
■帝国データバンク 35分 ・コロナ禍において重要性の増す与信管理 ・取引リスクの低減を目指す与信管理レベルとは |
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■サイボウズ 15分 ・与信申請でも活用できるkintoneの基本 ・企業データ取得、与信申請ワークフローのデモンストレーション |
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■富士通Japan 10分 ・与信限度額情報の販売管理システムでの活用例 ・与信限度額取り込みと受注入力抑制のデモンストレーション |
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■質疑応答 15分 |
お問い合わせ
セミナーNo | 096_20210729W | ||
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セミナー名称 | ワンランク上の与信管理とは|富士通Japan×サイボウズ×帝国データバンク | ||
問合せ先部署 | 帝国データバンク セミナー事務局 | 担当者名 | 矢野・福田・髙野 |
TEL | お問い合わせは、メールにてお願いします | メール | tdb-college@mail.tdb.co.jp |
鈴木 貴之 株式会社帝国データバンク
2009年に帝国データバンク入社。調査部門で延べ1,000社以上の信用調査業務を行う。 その後、本社営業推進部に異動、調査業務にて1,000人の経営者と面談した経験を活かし、 広域・重要顧客担当として顧客課題の解決サポートを行っている。