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海外調査報告書の読み方を解説する入門編のウェビナーです。
海外は法律や商習慣が異なるため、日本の信用調査報告書と項目や記載内容が異なります。ウェビナーでは、文化的な背景や入手できる情報の違いを含めて解説することで、海外の調査報告書の理解を深めていただくことを目指します。

<ウェビナーカリキュラム>
14:00  海外調査報告書の読み方~アメリカ編~
14:30頃 海外調査報告書の読み方~中国編~
14:55頃 海外調査報告書の読み方~台湾編~

関心あるパートのみの視聴も可能ですので、解説する国の調査報告書の読み方を知りたい方はぜひご視聴ください。

帝国データバンクが提供する海外調査報告書を使って記載項目を説明しますので、取得いただいた報告書をお手元にご用意のうえご参加ください。セミナーを受講することで、少しでも海外調査報告書の理解が深まれば幸いです。

※海外調査を利用されたことのない方もご視聴いただけます
 こちらから海外調査報告書のサンプルをご覧ください
  ・アメリカ  ・中国  ・台湾

■関連コラムの紹介
「海外ビジネスを進める上で知っておくべきコンプライアンス対応」
ウェビナーでは海外調査報告書の読み方を解説していきますが、海外ビジネスにおいてコンプライアンスリスク対策も重要です。海外ビジネスを行う日本企業に求められる対策や法令の一部を説明したコラムです。

セミナー概要

No 096_20220217W
日 時 2022年2月17日(木)14:00~15:20
エリア 場  所
本セミナーはZoomを使用したウェビナーです
定員数
1,000名
準備物 ・インターネットに接続したパソコン、もしくはスマートフォン・タブレット端末
・取得いただいた海外調査報告書(アメリカ・中国・台湾のもの)
受講料 無料

対象受講者(このセミナーを受講していただきたい方)

・アメリカ・中国の商習慣や文化を理解したい方
・アメリカ・中国・台湾の調査報告書を理解したい方

担当講師

岡田 明 株式会社帝国データバンク

営業企画部 マーケティング課
2004年4月帝国データバンクに入社し、2008年6月調査第1部に配属。
2013年4月帝国データバンクアメリカ(ニューヨーク)出向、2016年5月帰国。
2021年10月から営業企画部 マーケティング課にて、お客さまの業務に役立つ情報の発信に努めている。

「海外調査報告書の読み方~アメリカ編~」担当

講師プロフィールへ

加納 英莉子 株式会社帝国データバンク

プロダクトデザイン部 海外ソリューション課
2015年4月帝国データバンクに入社
業務推進部外国課(現:海外ソリューション課)に配属され、海外企業信用調査報告書の受注から納品後の問い合わせ対応、海外の提携調査会社との連絡、調整業務を行っている。

「海外調査報告書の読み方~中国編~」担当

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章 文曦 株式会社帝国データバンク

プロダクトデザイン部 海外ソリューション課
2018年4月帝国データバンクに入社
業務推進部外国課(現:海外ソリューション課)に配属され、海外企業信用調査報告書の受注から納品後の問い合わせ対応、海外の提携調査会社との連絡、調整業務を行っている。

「海外調査報告書の読み方~台湾編~」担当

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お問い合わせ

セミナーNo 096_20220217W
セミナー名称 <ウェビナー>海外調査報告書の読み方
問合せ先部署 帝国データバンク TDBセミナー事務局 担当者名 矢野・福田・高野
TEL お問い合わせは、メールにてお願いします メール tdb-college@mail.tdb.co.jp

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よくあるご質問はこちらをご覧ください
https://pages.tdb.co.jp/college_webinar_faq.html


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