11月の開催案内で大きな反響をいただいているウェビナーです。12月も同様の内容で開催しますので、この機会にご視聴ください。
2023年10月1日からインボイス制度がスタートします。インボイス制度とは、正式名称「適格請求書等保存方式」で、仕入税額控除(課税売上から課税仕入に関する消費税を控除すること)を受けるための新たな改正です。
これに伴い、課税事業者である取引先からの求めに対し、適格請求書を交付しなければなりません。この適格請求書を発行するためには、適格請求書発行事業者の登録申請を行い、登録番号を取得する必要があります。
国税庁サイトへ登録された適格請求書発行事業者は、2022年10月末現在で140万件を超え、データコンディションが明らかになってきました。
本ウェビナーでは、インボイス番号の特徴、同じ国税庁が発番する法人番号との違いを押さえるとともに、帝国データバンクのアンケート調査で判明した企業各社の取り組み状況、MDM(マスタデータマネジメント)における留意点や今後の見通しについて解説します。
<内容>
・インボイス番号(適格請求書発行事業者登録番号)の特徴
・インボイス番号と法人番号の違い
・企業各社の取り組み状況
・利用可能性 -マスタデータマネジメント、データ利活用の観点
・制度対応 -今後の見通し-
2023年10月1日からインボイス制度がスタートします。インボイス制度とは、正式名称「適格請求書等保存方式」で、仕入税額控除(課税売上から課税仕入に関する消費税を控除すること)を受けるための新たな改正です。
これに伴い、課税事業者である取引先からの求めに対し、適格請求書を交付しなければなりません。この適格請求書を発行するためには、適格請求書発行事業者の登録申請を行い、登録番号を取得する必要があります。
国税庁サイトへ登録された適格請求書発行事業者は、2022年10月末現在で140万件を超え、データコンディションが明らかになってきました。
本ウェビナーでは、インボイス番号の特徴、同じ国税庁が発番する法人番号との違いを押さえるとともに、帝国データバンクのアンケート調査で判明した企業各社の取り組み状況、MDM(マスタデータマネジメント)における留意点や今後の見通しについて解説します。
<内容>
・インボイス番号(適格請求書発行事業者登録番号)の特徴
・インボイス番号と法人番号の違い
・企業各社の取り組み状況
・利用可能性 -マスタデータマネジメント、データ利活用の観点
・制度対応 -今後の見通し-
セミナー概要
No | 096_20221221W | |||
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日 時 | 2022年12月21日(水)14:00~15:00 | |||
エリア | ー | 場 所 |
|
|
定員数 | 1,000名 | |||
準備物 | インターネットに接続したパソコン、もしくはスマートフォン・タブレット端末 | 受講料 | 無料 |
対象受講者(このセミナーを受講していただきたい方)
・経理部門、企画部門
担当講師
お問い合わせ
セミナーNo | 096_20221221W | ||
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セミナー名称 | <ウェビナー>インボイス番号の利用可能性を探る~制度対応とデータ利活用の観点~ | ||
問合せ先部署 | 帝国データバンク セミナー事務局 | 担当者名 | 堀之内・髙野 |
TEL | お問い合わせは、メールにてお願いします | メール | tdb-college@mail.tdb.co.jp |
TDBカレッジからのコメント
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北野 信高 株式会社帝国データバンク
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