為広 雅夫 氏
株式会社グローネス・コンサルティング 代表取締役
- 担当分野
- 人材育成
講師紹介
年間研修担当日数は200日を超える、いまどき珍しい熱血講師。熱意と勢いのあるスタイルが共感を呼び、研修実施リピート率は90%を超える。特に新人から中堅社員向けのプロフェッショナルマインド養成や、企業経営者としてのマネジメント経験を生かした管理職研修、OJTトレーナー研修、その他営業研修、プレゼンテーション研修は、多くのお客さまから高い評価をいただいている。
年間研修担当日数は200日を超える、いまどき珍しい熱血講師。熱意と勢いのあるスタイルが共感を呼び、研修実施リピート率は90%を超える。特に新人から中堅社員向けのプロフェッショナルマインド養成や、企業経営者としてのマネジメント経験を生かした管理職研修、OJTトレーナー研修、その他営業研修、プレゼンテーション研修は、多くのお客さまから高い評価をいただいている。
20代より九州地場の建設会社に勤務。 土木部長・常務取締役という職を担うまで、多くの「現場」にたずさわり、現場技術を磨くと共に経営手法を学ぶ。20年に及ぶ現場経験と経営幹部経験を元に経営コンサルタントとして独立。そのポジティブな姿勢と卓越した分析表現は、多くの経営者・経営幹部・職員の心を捉え、全国に熱心なファンを持つ。 シンプルな「企業改善手法」は、そのシンプルさゆえに汎用性を持ち、近年あらゆる分野へ裾野を広げ、製造・流通・サービス・小売といった業種でも実績を上げている。
帝国データバンク 契約コンサルタント
数年間にわたり多くの中堅、中小企業の経営指導に従事。
最近では、コンサルティング会社設立に参画し、人材派遣会社のM&Aにも成功。
現在は、プレイングマネージャーとして顧問先20社を持ち事業再生の指導に従事。
これまでに、「危険な会社の見分けるポイント」「最近の倒産動向と今後の見通し」「粉飾決算の見分け方」「中小企業金融円滑化法の出口戦略」などの与信管理系セミナーのほか、「ゼネコン業界の現状と見通し」「金融再編の行方とその影響」「新興ベンチャーの経営リスク」などの業界セミナー、「企業の成長の条件」など経営者向けセミナーなど数多くの実績を有する。
事業承継、オーナー企業の自社株対策、M&A、中小・中堅企業の財務体質改善、資金調達、事業再生などを得意としている。
特に、事業承継の分野では、オーナー企業特有の課題が「経営」、「人事」、「会計」、「税務」、「財務」、「法務」等の他、「家族の想い」などが絡み合うため、理論だけではなく、家族間の調整役として、会社・家族に入り込んだ支援を実施している。
税理士、公認会計士、社会保険労務士、司法書士が集まり設立した専門家集団ガルベラ・パートナーズ・グループの代表を務める。また、中国・香港・シンガポール・ベトナム・タイに6つの現地法人を設立し、日本企業の中国・香港・ASEAN諸国への進出や貿易をサポートしている。
2005年から2010年まで弁護士法人 瓜生・糸賀法律事務所の北京事務所首席代表として、現在まで上海事務所首席代表として現地駐在し、日本企業の中国ビジネスを数多くサポートしてきた。特に中国と関連するM&A、IT等各種特殊ビジネススキーム及び訴訟・仲裁等の紛争処理を得意とする。
1962年生まれ。九州大学を卒業後、ソニー株式会社にて営業・マーケティング・経営監査・新規事業開発に携わる。2009年に独立し現在、新規事業開発など、「売れる仕組みづくり」を中心にマーケティング・営業・経営管理の支援・指導、人材育成、講演・研修、執筆等に活躍。中小企業診断士。
俳優経験を活かした、メンタリティ強化を個々の“本気”を引き出しながら育成するトレーニングを得意とする。
新規出店・既存店のスクラップアンドビルドを成功させるため、現状分析・戦略策定の支援を通じ、最適な出店計画を立案する。
デベロッパーと太いパイプを持ち、業界屈指の物件情報力で出店をサポート。
航空機産業の実態調査を通じて、航空機産業参入に関するセミナーや支援等の実績を有する。近畿経済産業局支援事業での「Japan Areo Netowork」の設立、支援に関わった。経緯は、「新サプライヤーの誕生~航空機産業参入に必要な「部品の一貫生産」への取り組み~で詳述している。
近年は、帝国データバンクに蓄積された大規模データを活用した取引構造分析に取り組み、産業分析や営業戦略の立案、サポートなどに注力している。取引構造分析はNHKスペシャル「震災ビッグデータⅡ」でも取り上げられた(2013年9月8日放送)
経理部を皮切りに倒産予測値や企業価値評価サービスの開発、企業財務データベースの統括などの実績を有するスペシャリスト。信用リスクや与信管理の分野においても造詣が深く、サービス開発を通じてお客さまのニーズに直接接し、TDBのホームページに掲載された与信管理系のナレッジはほとんどこの人の手が入っている。